立憲岐阜は未だに岐阜１区の総支部長（衆院選の公認候補予定者）が決まらず。 従来から落下傘が続くうえ、前回衆院選では選挙後の醜悪な問題により、総支部長が泣く泣く岐阜を離脱した。 先月末まで行った公募で決まらないなら、誰が責任を取るべきかは明白だと思うのだが？

議員の方々の海外視察全般について、本当に要るのかな？ 報告書の義務化などの改善（というより、そんなの当たり前）は見られるが、皆でその場に行かなきゃ分からないってのは単に努力不足では？

本日７月２４日は河合奈保子さんの誕生日。 ＬＰ「Daydream Coast」を聴いて少し休憩。

立憲岐阜が「岐阜１区候補者募集」の新聞折込。 「立候補予定者への政治・選挙活動支援」を行う旨が書いてあるが、柴橋正直氏（現岐阜市長）の「民主党の風」での当選しか成功体験がないのが実態。 他人を突入させるのでなく、連戦連勝の県議殿が選挙のお手本をお示しになられては？